なるべく安く不動産を購入したいので競売物件を検討してみたい!
でも、競売って難しそう・・・・

そんな風にお考えの方が多いと思います。結論から言うと、一般の方の競売物件落札は正直難しいです。

  • 落札するのにどの程度の値段をつければ良いのかわからず、
      相場より高値で落札してしまい、損をしてしまった

  • 落札できたけどトラブル続出で後悔した


  • などということにならない為にも弊社の専門スタッフが、
    ご相談・競売参加~落札・入居(使用開始)まで一貫してサポートさせて頂きます。
    ご興味が少しでもある方は、下記をご覧ください。

    代行サービスの流れ

    代行サービスの流れ
    ①お問合せ まずはお問合せ(ご相談)下さい。
    競売物件とは何か?代行サービスについて、
    もちろん諸費用についてもしっかりとご説明させて頂きます。

    ご納得ご理解頂けましたら「予算額」の確認を行います。
    もちろん住宅ローンの利用も可能ですので、ご自身でお付き合いのある、
    融資期間、もしくは弊社がご提示させて頂く融資期間を利用して、
    事前審査しておきましょう。
    ②物件の選定 インターネット上の「BIT競売情報システム
    を利用して気になる地域の物件を探してみましょう。
    弊社から押し売りをするような事は一切致しません。
    お客様の気になる物件を探して弊社までご相談下さい。
    競売代行のプロがアドバイスさせて頂きます。

    競売には期間・期日が御座いますし、不動産物件との出会いは一期一会です。
    気になった物件はすぐにご相談下さい。
    ③調査・報告 お客様に選定頂いた物件を弊社の専門スタッフが調査致します。
    書類上の確認はもちろん、現地確認・聞き込みなどプロならではの視点で調査致します。
    ※1物件につき、20,000円(税別)の調査費が必要になります。

    調査が終了次第「報告書」を提出させて頂きます。
    こちらをもとに面談しながら、入札するか検討しましょう。
    ④入札 弊社と「競売代行委託契約」を行って頂きます。
    ※費用は完全成果型になりますのでご安心下さい。

    入札期間は通常1週間ほどと短いので、
    弊社が用意した書類に署名捺印を頂きまして、弊社が入札に行ってまいりますので、
    お客様に手間はかけません。
    ※事前にご用意頂く書類として「住民票」が御座います。
    ⑤開札 裁判所指定の開札日(通常は入札日の1週間後)に開札があり、
    最高価買受人(1番手)次順位買受人(2番手)が決定されます。
    ⑥代金納付 最高価買受人に選ばれると、約40日後までに落札代金の納付をします。
    住宅ローンを利用する場合、この期間に融資期間から融資の承認を貰い、
    納付日に融資の実行をしなくてはなりません。
    非常に大事な手続きになりますので、もちろん弊社で金融機関のご紹介・斡旋をさせて頂きます。
    (平成10年12月16日に民事執行法の改正があり、競売物件も住宅ローンの利用が可能となりました)
    ※代金全額納付により、物件の所有権が落札人に移転致します。
    ⑦占有解除・明渡代行 競売物件の一番の難所がこちらになります。
    「落札したのは良いが、占有者(前所有者)がなかなか明渡してくれない」
    などの懸念から競売に参加出来ていない方が非常に多いかと思います。
    こちらも弊社に全てお任せください。
    専門知識を駆使し、明渡をなるべくスムーズに、最小の費用にて代行させて頂きます。
    ※強制執行、賃借人への引越し費用等により費用が発生する可能性が御座います。
    ⑧リフォーム等ご提案・引渡し 一般の方がリフォーム等を依頼すると単価の高い工事になるケースが多々あります。
    弊社のリフォーム専門業者におませ頂ければ割安になる事間違いなし。
    お客様に合ったプランをご紹介させて頂きます。
    室内が綺麗に仕上がったらいよいよ物件の引き渡しです。
    マイホーム利用するも良し。
    転売するも良し。
    賃貸募集して投資・収益目的とするも良し。
    賃貸の募集から管理まで弊社で全て一任させて頂きます。

    是非とも様々なプランをご相談下さい。